日本地域看護学会第21回学術集会
2018年8月11日(土)・12日(日)
長良川国際会議場(岐阜市)

岐阜のご案内

岐阜県

日本のほぼ中央に位置する岐阜県には、日本の「へそ」ともいえる日本の人口重心点があります。
また、海に面していない数少ない県で、全国7位の広さを誇ります。
北部の飛騨地方には標高の高い山々が連なり、南部の美濃地方は平野に美しい清流が流れる、いずれも風光明媚な場所です。寒暖差を活かした野菜の栽培も盛んで、飛騨牛や鮎、米など、おいしい特産品も多くあります。
美濃焼などの陶磁器、関の刃物なども有名で、陶磁器・刃物の出荷額は全国1位です。
ユネスコの世界文化遺産である白川郷の合掌造り集落、無形文化遺産の美濃和紙や、日本三大名泉の下呂温泉、アニメ映画「君の名は。」をはじめとした映画の舞台となった地域、歴史的な街並みの残る高山など、見どころや観光地も多く、学術集会の会場となる長良川国際会議場の近くには「長良川鵜飼」の観光船乗り場があります。

是非この機会に岐阜を知っていただきたく、このページでは開催までの間、随時更新で岐阜の情報をご紹介してまいります。是非ご覧ください。

ご紹介リンク

岐阜県の概要(岐阜県ホームページより)
統計からみた岐阜県の現状(pdfファイル/岐阜県ホームページより)
ぎふの旅ガイド

岐阜市内(会場近隣)

金華山・岐阜城

岐阜城

金華山は、岐阜市内中心部という立地ながら、国有林・鳥獣保護区として保護されており、山頂までの遊歩道は手軽なハイキングコースとしても親しまれています。金華山のふもとにある岐阜公園からは金華山ロープウェーが通っています。
金華山の山頂には岐阜城があり、岐阜市のシンボルとなっています。
また、山頂にはリス村もあり、リスに直接エサをあげることもできます。

アクセス
長良川国際会議場から徒歩21分
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からN系統(長良橋方面)及び「市内ループ左回り」バス乗車(15分)。「岐阜公園・歴史博物館前」下車 徒歩3分

ご紹介リンク
金華山(岐阜観光コンベンション協会より)
岐阜城(岐阜観光コンベンション協会より)

長良川鵜飼

長良川の鵜飼

鵜飼とは、水鳥の「海鵜」を手綱で操り、川魚を捕える伝統漁法です。岐阜の夏の風物詩として、1300年以上にわたり受け継がれています。鵜飼は現在、日本の数カ所で行われていますが、岐阜県の長良川(岐阜市と関市)で行われる鵜飼は日本唯一の御料鵜飼として皇室に保護されています。
長良川うかいミュージアムでは、長良川の鵜飼の歴史や技術、醍醐味などの奥深い世界を、映像などでわかりやすく紹介しています。
近隣にある、鵜匠が経営する喫茶店「鵜の庵 鵜」では、中庭に放たれた鵜を間近で見ることができます。

アクセス
・鵜飼遊覧船のりば
長良川国際会議場から徒歩18分
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から岐阜バス「N80高富」行 他、行先番号「N32」~「N86」の岐阜公園・高富方面行き及び「市内ループ左回り」バス乗車(16分)。「長良橋」下車 徒歩1分

・長良川うかいミュージアム
長良川国際会議場から徒歩16分
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から岐阜バスN系統路線及び市内ループ線バス乗車(15分)。「鵜飼屋」下車 徒歩6分

ご紹介リンク
ぎふ長良川鵜飼
長良川うかいミュージアム
岐阜市観光名所 鵜飼の里

川原町

川原町

長良橋南詰の鵜飼観覧船のりばから西に続く「湊町・玉井町・元浜町」の町並みは通称「川原町」と呼ばれています。格子造りの町屋や蔵が残る古い町並みが今も残っている、とても風情のあるエリアです。
最近では、昔ながらの「岐阜うちわ」や岐阜銘菓「鮎菓子」などのお店に加え、町屋を利用したモダンな飲食店や雑貨店なども増えてきています。

アクセス
長良川国際会議場から徒歩18分
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅からN系統(長良橋方面)及び「市内ループ左回り」バス乗車(15分)。「岐阜公園・歴史博物館前」下車 徒歩1分

ご紹介リンク
川原町の古い町並み(岐阜観光コンベンション協会より)

長良川てしごと町家CASA

長良川の鵜飼

今年6月30日にオープンした、築100年以上の町家で開かれている共同工房です。
長良川流域の伝統産業を中心に和傘や活版印刷、提灯などの工房が連なり、職人さんの技を見ることができたり、直接商品に触れて購入できたりします。
またワークショップも定期的に開催され、和傘づくりなどを体験することができます。

※写真はイメージです

アクセス
長良川国際会議場から徒歩20分
岐阜バス「長良橋」下車徒歩3分

ご紹介リンク
長良川てしごと町家CASA

黄金の織田信長公像・金の御朱印

長良川の鵜飼

この地を「岐阜」と命名したのは織田信長公との説があります。
黄金の織田信長公像は、JR東海道本線・岐阜駅北口駅前広場の中心にある、金箔仕上げの織田信長の銅像です。岐阜市の市政120周年を記念して作られました。
高さ3m、台座も含めると全長11mで、JR岐阜駅からお越しの場合は駅舎からバスのロータリーへ向かうところで眺めることができます。

岐阜市内には金にまつわるものが他にもあります。
その1つが「金文字の御朱印」です。これは「金(こがね)神社」で月に1回、最終金曜日に特別に授与されるものです。SNSで話題となり、今では待ち時間2〜3時間は当たり前とのことです。

アクセス
・金の信長像
JR東海道本線・岐阜駅北口すぐ「信長ゆめ広場」

・金神社
JR岐阜駅または名鉄岐阜駅から徒歩15分

ご紹介リンク
金神社ホームページ

岐阜市外

映画やドラマの舞台

映画イメージ

岐阜県は、映画やドラマ、アニメの舞台としても人気の県です。以下に代表的な作品と舞台となった街をご紹介します。ぜひ、皆さんも足を運び、物語の世界に入り込んでみてはいかがでしょうか。

東美濃地域:連続テレビ小説「半分、青い。」
飛騨市:映画「君の名は。」
大垣市:映画「聲の形」
北方町:映画「君の膵臓を食べたい」

ご紹介リンク
岐阜放送局「半分、青い。」ご当地サイト
ロケ地・聖地(ふふふぎふ 岐阜県 移住・定住ポータルサイトより)

白川郷

白川郷

合掌造りの集落で知られる白川郷は1995年に世界文化遺産に登録され、毎年国内外から多くの観光客が訪れています。中心となる萩町地区には大小100棟余りの合掌造りが数多く残り、そこでは今も人々の生活が営まれています。茅葺屋根の葺き替えや補修作業は、地域住民の共同作業で行われます。
合掌造り集落群の周りには、伝統文化の体験施設や歴史資料館などがあります。建物や景観だけではなく、自然とともに生きる人々の暮らしを感じることができます。

アクセス
岐阜駅からバスで約3時間(郡上八幡で乗換必要)

ご紹介リンク
白川郷観光協会

下呂温泉

下呂温泉

下呂温泉は、万里集九や林羅山などさまざまな文化人に愛され、日本三大名泉の一つと称された名泉です。「美人の湯」とも呼ばれるアルカリ泉はなめらかな肌ざわりで、湯上りにはつるつる、もちもちした肌になると評判です。
周囲を山に囲まれ、下呂駅からさほど広くない範囲に温泉街が広がっているので、徒歩で満喫できます。無料で楽しめる足湯・手湯が点在しており、源泉を引いた川辺の噴泉地(露天風呂)などで気軽に温泉に触れることができます。
げろ、げろ、という鳴き声と地名をかけた「かえる」、温泉の発見を導いたという「しらさぎ」をモチーフとした飾りがさりげなく配置され、散策も楽しめます。散策しながら食べられる飛騨牛串や炙り寿司、温泉の湯であたたまった温泉卵やプリンなども人気です。
宿泊にあたっては民宿の小さなお風呂もかけ流しで泉質が良く、飛騨牛や、納豆を食べて育つ下呂市のブランド豚「なっとく豚」、川魚や、新鮮な野菜・きのこ等、地元食材をふんだんに利用した食事も美味な上、安価であることも魅力です。

アクセス
JR岐阜駅から電車で約1時間20分(高山線の運行状況は要確認)

ご紹介リンク
下呂市公式観光サイト下呂たび

高山

高山

高山市内には、国内に唯一現存する高山陣屋(江戸幕府が飛騨国を直轄領として管理するために設置した代官所・飛騨郡代役所)をはじめとした歴史的建造物が残り、江戸時代の面影を残す古い街並みは「飛騨の小京都」とも呼ばれています。
春と秋の高山祭は日本三大美祭のひとつに挙げられ、ユネスコの無形文化遺産にも登録されました。山車や曳山のことを「屋台」と呼び、豪華絢爛な「高山祭屋台」は巧みな人形の動きを披露するからくり奉納や、仕掛けが施された戻し車など、匠の技が生きたものとなっています。また、「動く陽明門」とも呼ばれ国の重要有形民俗文化財に指定されており、祭りの時期以外にも高山祭屋台会館等で見ることができます。

アクセス
岐阜駅から電車またはバスで約2時間(高山線の運行状況は要確認)

ご紹介リンク
高山市観光情報(高山市公式ホームページより)

関の刃物

日本刀

関市は日本一の名刀の産地で、今や世界でも有数の刃物の産地として知られています。
関市に刀鍛冶が誕生したのは鎌倉時代とされています。良質の焼刃土と炉に使う松炭、長良川と津保川の良質な水が揃ったこの土地には多くの刀匠が集まりました。
関の刀は、「折らず、曲がらず、よく切れる」といわれています。

※写真はイメージです

アクセス
JR岐阜駅から電車で約1時間

・関鍛冶伝承館
長良川鉄道 刃物会館前駅から徒歩3分

ご紹介リンク
たびものがたり in 関(関市観光協会より)

モネの池

モネの池

モネの池は、関市板取にある根道神社参道脇にある貯水池のことです。
モネの池という名前は通称で、正式な池の名前ではなく、地元では根道神社の池、もしくは池と呼ばれています。
透明度の高い湧き水に咲く睡蓮がとても美しく、まるで絵画の「モネの池」のようだとブログやSNS上で話題にのぼり、観光客が集まるようになりました。

アクセス
岐阜駅からバスで約1時間「ほらどキウイプラザ」下車後、乗り換え
板取ふれあいバス「白谷あじさい園」下車 徒歩3分

ご紹介リンク
モネの池|観光スポット|岐阜の旅ガイド(岐阜県観光連盟より)

美濃和紙

紙すきイメージ

美濃市では、和紙の原料である良質の楮(こうぞ)が多く取れ、また長良川や板取川の清らかな水が流れる土地であったことから、古くから和紙の生産が盛んに行われていました。1300年以上の歴史を有する美濃和紙は、2014年には無形文化遺産にも登録されました。
美濃和紙の里会館では、和紙職人の技を体感することができるほか、職人が使う本物の道具を用いた紙すき体験も行うことができます。

アクセス
JR岐阜駅から電車で約1時間

・美濃和紙の里会館
長良川鉄道 美濃市駅から車で約20分

ご紹介リンク
美濃観光協会
美濃和紙の里会館

美濃焼

陶磁器イメージ

美濃焼とは、岐阜県東部に位置する3つの市(多治見市・土岐市・瑞浪市)で主に生産される陶磁器のことです。
実は美濃焼は、食器類の生産量の約6割を占めており、私たちにとって身近な陶磁器です。
それぞれの産地では特色のある陶磁器を作っており、多様な色や形が存在しています。

アクセス
・多治見市美濃焼ミュージアム
JR多治見駅より車で約10分

・土岐市美濃陶磁歴史館
JR土岐市駅から徒歩10分

ご紹介リンク
美濃焼くるくる
多治見市美濃焼ミュージアム
土岐市美濃陶磁歴史館(土岐市文化振興事業団より)

岐阜の郷土料理・食材

岐阜県では、山から流れる美しい水などの豊かな自然に育てられた食材が数多くあります。そして、それらの食材を活かした、その土地ならではの名物料理がたくさんあります。ここでは、その中の一部をご紹介します。

ご紹介リンク
岐阜の極み 飛騨・美濃の郷土料理と伝統野菜(岐阜県農政部農産物流通課より)


飛騨牛

飛騨牛は、飼養期間が最も長い場所が岐阜県であること、認定・登録された生産者により肥育されていること、肉質等級が3等級以上であることなどの厳しい基準を満たした牛肉です。肉質はきめ細やかで柔らかく、美しい霜降りや口の中でとろける芳醇な香りと味わいが特徴です。赤身部分も味わいがあり美味です。

けいちゃん

けいちゃんとは、鶏肉とキャベツ、玉ねぎ、人参などの野菜、きのこなどを味噌ベースのタレで炒めたもので、白飯によく合います。飛騨地方南部の下呂市や高山市、中津川市北部、奥美濃地方の郡上市などで主に作られてきた家庭料理で、現在はスーパーなどで下味がつけられたものを購入することもできます。

朴葉味噌

朴葉味噌とは、味噌にネギなどの薬味ときのこや山菜などをからめ、朴の葉にのせて焼いて食べる飛騨地方の郷土料理です。冬の時期に、凍った食材を溶かして温め、そこに味噌を加えて食べたのが起源だといわれています。

朴葉寿司

朴葉寿司は、殺菌作用がありカビなどを抑える効果のある朴の葉で、酢飯と川魚や生姜、山菜、たけのこなどを包んだ食べ物です。岐阜の飛騨地方や東濃地方、中濃地方などで主に作られる郷土料理で、具材は各家庭や地域によって違いがあります。

五平餅

五平餅は、木曽・恵那地方から岐阜、三河の辺りに伝わる郷土料理です。つぶしたうるち米を木の棒につけて串焼きにしたもので、地域によって形や味が異なります。団子型には醤油系、わらじ型には味噌系のタレが多くみられるようです。


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