日本地域看護学会第21回学術集会
2018年8月11日(土)・12日(日)
長良川国際会議場(岐阜市)

ご挨拶

学術集会長写真

日本地域看護学会第21回学術集会を、2018(平成30)年8月11日(土)~12日(日)に、長良川国際会議場(岐阜市)にて開催させていただくにあたり、ご挨拶を申し上げます。

日本地域看護学会は、1997(平成9)年に、地域看護学の学術的発展と教育・普及を図り、人々の健康と福祉に貢献することを目的として創設されました。2014(平成26)年には一般社団法人となり、2017(平成29)年には20周年という節目を迎え、着実に発展してきています。

第21回学術集会のテーマは「実践者と教育研究者との連携による地域看護実践の改革」といたしました。人口減少、少子化、超高齢化等の社会の変化に伴い、人々のヘルスニーズも多様に変化し、これらに即した地域看護実践が期待されています。実践活動の基盤は「教育」と「研究」です。よりよい「実践」を行うためには、「教育」「研究」の充実が必要です。実践者と教育研究者が連携することによって、「教育」「研究」が充実し、「実践」の改革につながると考えています。
学術集会では、現場の実践者と大学等に所属する教育研究者が連携して教育や研究を行うことの意義や成果を確認して、連携のあり方や方法を見出すことを目指したいと存じます。

そのために、一般演題とともに、多様な切り口からテーマに迫るべく、特別講演および教育講演を設け、実践の改革につながる研究や人材育成はどうあるべきかを考えるシンポジウムや指定集会およびワークショップを企画いたしました。

会場のすぐ近くには、戦国武将、織田信長ゆかりの岐阜城を頂く金華山と清流長良川があり、日暮れとともに鵜飼いをお楽しみいただけます。また、少し足をのばせば、日本三名泉として名高い下呂温泉、風薫る飛騨高山、合掌造りで有名な世界遺産の白川郷など歴史と文化、美しい自然を堪能していただけることと存じます。

多くの皆様方と岐阜でお会いできますよう、事務局一同、心よりお待ち申し上げております。

一般社団法人日本地域看護学会第21回学術集会長
北山 三津子  
(公立大学法人 岐阜県立看護大学 看護学部長)



Top